緊急事態宣言が出て、在宅勤務になった方も多いのではないでしょうか?
私の近所ではやはりかなり外出している人は減っており、ランチの時間にはまだまだ多くの人がお昼ご飯を買いに出てきてはいますがスーツ姿の人はめっきり見なくなりました。
しかし、まだまだテレビ番組では朝仕事に向かう様子が映し出されており、業界や会社の動きが顕著に現れた期間となりました。
私は運がいいのか、在宅勤務でも全く支障がない業務を行なっており在宅勤務が始まって1ヶ月が経とうとしています。
通勤時間がなくなったことや、ジムなどに行っていた時間がなくなったためシストレに使う時間が増え、勉強などもガッツリ行えています。
皆さんの中にも、シストレに対して時間がさけそうな方はかなりいい機会だと思うので是非シストレについての勉強にもチャレンジしてみてください。
4月の相場はリバウンド
2月後半から新型コロナの影響で、どの業界も関係なく大幅に下落しました。
先が見えない中で、一体どこまで影響があるのか、現金化をしておいた方がいいのではというリスクオフの動きがかなりみられました。
しかし、4月に入り新型コロナの影響を受けやすい業種と受けにくい業種、この状況がむしろプラスに働くであろう業種などが見えてきたことによってリバウンドしてきています。
適時開示の情報も新型コロナの影響をすでに含んだものも多く、このまま勢いがまさなければ底も近いかもしれないです。
そんなリバウンドをした銘柄をうまく捉え、うまく手仕舞いをできたストラテジーが成績を出せてそうですね。
4月好調なストラテジー紹介
4月21日時点での途中経過ランキングとなります。
1位 ドテンハイパー【鳳】 +36万円
4月途中経過ランキング1位はドテンハイパー【鳳】でなんと+36万円!
ストラテジーの価格が59,800円なので、自身の価格から6倍もの利益を叩き出したことになりますね。
ストラテジー登録後から若干苦戦していましたが、4月を機に一気に巻き返しとなるでしょうか?
- 買いストラテジー
- 売買代金大きめ下落トレンド対応順張り+逆張り
- イザナミ公認売買ルール
- 59,800円
2位 マッハバウンド +34.6万円
4月途中経過ランキング2位はマッハバウンド!
なんとストラテジーの販売は2010年4月と10年前のストラテジーがここにきて好調となっています!
ここ数年横ばいの成績でしたが、ここにきて勢いを取り戻してきた可能性もありますね。
驚きなのはストラテジー代が36,000円ということ。コスパ最強のストラテジーへと変身しましたね。
- 買いストラテジー
- 底打ちリバウンド狙い
- イザナミ公認売買ルール
- 36,000円
3位 ブレイブインパクト +28.5万円
- 買いストラテジー
- 底打ちリバウンド狙い
- イザナミ公認売買ルール
- 58,500円
4位 白虎 +27.8万円
- 買いストラテジー
- 東証一部限定押し目or底打ちリバウンド狙い
- イザナミ公認売買ルール
- 48,000円
5位 カホキアロング +27.5万円
2020年2月に発売となったカホキアロングが4月の途中経過ランキング5位にランクインです!
驚きなのが、新型コロナの影響でシストレから離れた人が多いようで、先着5個まで40,000円引きがまだ適応されているということです。
先着10個まででも30,000円引きなのでかなりお得に手に入れるチャンスはもう少し続きそうですね。
現在であれば、なんと29,800円で4月に27.5万円利益を叩き出したストラテジーを手に入れることができちゃいます。
カホキアロングを4月に運用されていた方は本当にいいシストレができたのではないでしょうか?
- 買いストラテジー
- 中間~高値圏ブレイクアウト
- イザナミ公認売買ルール
- 29,800円(40,000円オフ)
(番外編) パーフェクトレシオ・デイ【迅】 +20.9万円
上位5位までは買いストラテジーが独占していたので、番外編として売りストラテジーの1位をご紹介です。
売りストラテジーの1位は20.9万円のプラスとまずまずの成績です。
売りでもプラスを叩き出しているストラテジーは多数あるので、やはり買いと売り両方運用するのがバランスを取る意味でもおすすめですね。
- 売りストラテジー
- デイ&スイング両対応順張り+逆張り
- 59,800円
先が見えないからこそシストレを
4月の途中経過をみてもわかるように、古いストラテジーもしっかりと成績を出しているものが多くあります。
バックテストの中にはリーマンショックなど多数の暴落相場で結果を出せるストラテジーとして設計されているので、こういった大荒れの相場こそ本領が発揮できるのではないでしょうか?
シストレのシグナルを無視して持つ続けたり、無理に買ったりなど勝手な判断の方がマイナスが膨らんでしまうことが多いので、どんな相場になろうと淡々とシストレのシグナルに従うということを継続していきましょう。
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