2021年こそシストレ&無期限ライセンスでスタートがおすすめな理由

2021年こそシストレ

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あっという間に年末ですね。明日には大晦日。新型コロナの影響で家にいる時間が長く、旅行なども極端に減ったため1年がとても早く感じました。

そんな2020年はみなさんにとってどんな1年だったでしょうか?私は在宅に変わっても業務量はむしろ増えてしまい、仕事の1年となりました。

シストレはというと・・・長年淡々と運用はしていますが、ブログをもう一度更新しようと心にスイッチを入れることができたのが進歩でしょうか。

2021年はもう少しシストレに時間を使えるといいなーと思っています。

目次

2021年はシステムトレードが熱い

2021年はシステムトレードが熱い

2021年は個人的にシステムトレードが熱い1年になりそうと思っています。

理由は完全に主観ではありますが

  • システムトレードは長期運用し続けることが重要
  • 新型コロナの影響で家にいる時間が引き続き長い
  • 新型コロナでの働き方がある程度固まりだす
  • 新型コロナの相場を2020年にすでに一度経験

という4つの理由からです。

さらに、現在無期限ライセンスを購入すると特典がついてくることもあり、合計で5つの理由から無期限ライセンスを前提にシステムトレードを運用することをオススメしています。

長期運用し続けることが重要

長期運用し続けることが重要

システムトレードは同じルールに従い長期間運用することが重要です。

そのため、ストラテジーの運用を余剰資金でなるべく早く開始することも重要になってきます。

勝てる相場でシステムトレードを開始できるのが一番いいですが、その相場がいつくるのか、今の相場は勝てる相場なのかは誰にもわかりません。

結果として成績が良かった相場などはありますが、いつくるかわからない相場を漠然と待つのではなく早く相場に入りシステムトレードを運用して、システムトレードを体感することの方がとても重要です。

様々な相場がこれからもやってきますが、淡々と事前に決めたルール通りに運用し続ける。

とてもシンプルなことですが、これが意外と難しい。

なるべく早くシストレで相場に入り、シストレとはこういうものかとメンタルを鍛え始めましょう。

家にいる時間が引き続き長い

家にいる時間が引き続き長い

新型コロナウイルスのワクチンのニュースが最近は増えてきて海外では接種が始まっています。

日本でも3月ごろには始まるとテレビでやっていましたが、それとほぼ同じタイミングで変異種のニュースも・・・。

ワクチンの接種が始まったからといってすぐに前のような生活に戻ることは考えにくく、ここ数年は経済活動のアクセルとブレーキの調整が幾度とあると思います。

在宅が増えた影響で2020年は家での趣味や勉強の時間に当てたという方も多かったと思います。株などの資産運用を始めたという方も多いのではないでしょうか?

その中でも私がおすすめするのがシステムトレードです。

在宅であろうと、外出自粛であろうと株の市場は開いていますし、システムトレードを運用することに慣れる時間にも最適です。

ストラテジーによってはお昼に作業が必要なものもあるので、どんな作業でどのぐらいの時間が必要なのかを実際に在宅のタイミングでやってみることもできますよね?

システムトレードは購入したストラテジーをそのまま運用することももちろん可能です。しかし、ストラテジーのカスタマイズやどのストラテジーを組み合わせて運用するかも重要になってきます。

お休みの日に腰を据えて自分で手を動かして検証することが重要となるので、家でじっくりと時間をかけられる今だからこそシステムトレードに力を入れるのにぴったりなタイミングではないでしょうか?

働き方がある程度固まりだす

働き方がある程度固まりだす

2020年は緊急事態宣言や外出自粛などでリモートワークの広がりを見せたと思います。

最近では再び満員電車の光景を朝見かけるようになりましたが、会社によって新型コロナにどう働き方を対応したかが見えた1年になったと思います。

そして、これからどのような働き方を社員に求めていくのかもある程度考慮され出してきています。

最近の新型コロナの変異種などここ数年状況は変わるとは思いますが、その際の対応もある程度予想できるようになってくるはずです。

ストラテジーによっては

  • 前日に仕掛けも手仕舞いも完結
  • 当日朝に仕掛けのための作業が必要
  • 当日昼に手仕舞いのための作業が必要

といったそれぞれの特徴があります。また、楽天証券やauカブコム証券を使うことで当日の作業が不要になるなど運用の方法は様々です。

システムトレードは運用し続けることが最重要だとお伝えしましたが、よくあるミスは発注作業を忘れてしまうということ。

そのため、あなたのライフスタイルにあったストラテジーを運用するということがとても重要になります。

前日の夜に時間を取れる方、当日朝の方が時間が取れる方など今後の世の中の状況が変わった場合でも運用しやすいストラテジーを選びましょう。

お昼に時間が取れない可能性が高いのに昼に作業が必要なストラテジーを運用してしまうと、無理が出て発注作業ができない日が出てくるのは目に見えていますよね?

無理に今お持ちのストラテジーで無理な運用をし続けるのではなく、あなたの今後の働き方の変化とそれにあったストラテジー・証券口座を準備する方が絶対的に効率が上がります。

新型コロナの相場を2020年にすでに一度経験

新型コロナの相場を2020年にすでに一度経験

2020年は相場は新型コロナの影響で大荒れとなったのは皆さんの記憶に新しいと思います。まさかの東証がシステムエラーで開かなかったというイベントなども含め、なかなか前例のない相場が2020年もやってきたという感じです。

そんな大荒れでそこからの復活までを含めて、今までの発売済みのストラテジー がどう乗り越えたのかを実際の成績で確認できるというとても嬉しい状況になっています。

もちろんこれから発売される新しいストラテジーは新型コロナの相場もバックテストの検証期間に入っているのでうまく乗り越えられるようなルールになっているでしょう。

過剰に調整されていないか心配になるとは思いますが、そこはイザナミが公認売買ルールといってイザナミが売買ルールをチェックして良質なストラテジーかチェックして認定する仕組みがあります。

初心者の方はイザナミ公認売買ルールかどうかは最低限チェックしましょう。

しかし、私がオススメなのは新型コロナの相場以前に販売されたストラテジーです。

まさか世の中がこんな状況になるとは誰も想像していなかったと思いますが、そんな状況でも問題なくこの相場を切り抜けたストラテジーは今後も期待できるのではないでしょうか?

そんなストラテジーを実際にどんな成績で切り抜けたのかを今であれば確認できるので、これからシステムトレードを始めたいという方はとてもラッキーなタイミングであると言えるでしょう。

オススメのイザナミライセンス

イザナミで本格的にシステムトレードを運用する際に必要なライセンスは2種類あり、

  • 月額ライセンス
  • 無期限ライセンス

となっています。それぞれ費用面に違いがあり

  • 月額ライセンス ・・・ 初期費用12,980円 + 月額7,920円
  • 無期限ライセンス ・・・ 165,000円

となっています。

月額ライセンスの方が低予算でシステムトレードを開始できるため初心者の方は月額ライセンスを選びがちです。しかし、長期運用が前提のシステムトレードは可能な限り運用コストを抑えるのが鉄則です。

実際に費用の推移をグラフにしてみると

運用が20ヶ月を超えると無期限ライセンスの方がトータルでは安くなり、それ以降は差が開き続けます。

そのため2年以上システムトレードを運用していく可能性がある方は無期限ライセンスを今のうちから購入しておくことがオススメです。

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無期限ライセンスキャンペーン

さらに2021年1月4日まで限定で、

期間&個数限定!お得な2021年株シストレ始めようキャンペーン!!

が実施されています。先日も無期限ライセンスのキャンペーンが実施されましたが、個数制限がキツすぎたのか、改めてキャンペーン復活と嬉しい情報が飛び込んできました。

今回も個数制限はキツめですが・・・先着15個限定です!

(すでに8個購入されたようで残り7個となっています・・・)

今回のキャンペーンの内容も凄まじく、

実質124,300円分の特典がついてきちゃいます!ライセンス料が165,000円なのでこの特典はすごいですね。

中でも嬉しいのが、

の2つは強力で、イザナミの直近絶好調のストラテジーと簡単に発注ができるツールの3年ライセンスがもらえちゃいます。

ドテンハイパー【竜】

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